器用裕福

理系大学生によるガンプラ制作記中心の雑記ブログ

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ガンプラ制作で簡単に「メタルパーツの埋め込み」をする方法を解説!!

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こんにちは、ジェートルです!!

 

今回は、以前から気になっていた 「メタルパーツの埋め込み」 をやっていきます!!

 

今後メタルパーツの埋め込みなどに挑戦してみたいと思っている方のためにも、使用する道具や埋め込み方などをわかりやすくまとめていきたいと思います。

 

ぜひ参考にしてみてください!!

メタルパーツの埋め込みに必要な道具

道具その①タミヤ 精密ピンバイスD-R

タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm) 74112

タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイス D-R (0.1-3.2mm) 74112

 

こちらは後で紹介するドリル刃や、面取りビットを装着するために必要になってくるピンバイスです!


ガンプラを続けていくにあたって、いずれ必要になってくると思うので、買っておいて損はないと思います。

道具その②タミヤ ベーシックドリル刃セット


ピンバイスに装着して、穴をあけるためのドリルです。

このセットさえあれば、 1mm・1.5mm・2mm・2.5mm・3mm の穴を簡単にあけることができるのでオススメ!


ピンバイスとドリル刃は基本セットで使うものなので、同じタミヤ製品で合わせるべきです!

道具その③HIQPARTS 面取りビットWC

ハイキューパーツ 面取りビットWC 1個入り プラモデル用ツール 90B-60WC

ハイキューパーツ 面取りビットWC 1個入り プラモデル用ツール 90B-60WC

 

この面取りビットは、ドリル刃であけた穴のフチを45度で面取りする道具です。

これもピンバイスに装着して使うか、手で持って回して使えます。


必須というわけはありませんが、これを使うことでより立体的にディテールアップをすることができるので、是非用意してみてください。

道具その④ノギス

シンワ測定 プラスチックノギス ポッケ 100mm 19515

シンワ測定 プラスチックノギス ポッケ 100mm 19515

 

埋め込みたいメタルパーツの径を測る時に必要になってきます。

日曜大工が趣味で、すでに家にある方は買う必要ありませんが、プラモデル用に小さくて、軽いプラスチックのノギスを用意するといいと思います!


僕は、 「シンワ プラノギス ポッケ70mm」 という商品を買いました。

道具その⑤タミヤ 精密ピンセット


ピンセットは小さいメタルパーツを接着するときとかに使えますが、これも基本的にガンプラ制作全般で使えるので買っといて損はないと思います。

道具その⑥瞬間接着剤

コニシ ボンド アロンアルフア プロ用耐衝撃 20g #31701

コニシ ボンド アロンアルフア プロ用耐衝撃 20g #31701

 

メタルパーツを接着する際に使います。

瞬間接着剤ならなんでもいいと思いますよ!

アロンアルフアでもセメダインでも。


瞬間接着剤に関しても、ガンプラ制作全般で使えるので買っておきましょう!

というか、どの家庭でも一家に一つはあった方がいいと思いますが笑

道具その⑦各種メタルパーツ


自分が埋め込みたいと思うメタルパーツを用意しましょう!

このようなバーニアパーツやら。

メタルビーズやら。

つぶし玉やら。


ガンプラは自由です。好きなものを埋め込んじゃいましょう笑(雑)

今回埋め込むメタルパーツ

それでは、今回実際に埋め込んでみようと思うメタルパーツはこちらです。


Amazon で購入することができる カシメ玉 です!!


カシメ玉 というのは手芸で使うもので、別名 つぶし玉 と言って、 アクセサリーの端を留めたりビーズなどを固定したりするために使うもの です。


ビーズとは違うのですが、ガンプラのメタルパーツとしてよく使用されるので、今回はこちらを埋め込んでいきます!!

メタルパーツの埋め込み方

今回、メタルパーツを埋め込んでいくパーツがこちら↓

絶賛制作中である MGシャア専用ザクVer.2.0のヘッドパーツ です。


後頭部に丸いモールドが2つ存在しているので、こちらに先ほどのカシメ玉を埋め込んでいきます!


まずは、このモールドの直径を ノギス で測ります。


そうしたら、モールドまたは埋め込みたいメタルパーツに合った直径の ドリル刃をピンバイスに装着 しましょう!



今回はノギスで測ったみたところ、約2mmのモールドだったので、このように2mmの ドリル刃を装着したピンバイス を用意しました。



そしたら、このピンバイスでしっかりモールドの中心めがけてホジホジしていきます。


こんな感じ。


このまま終了でも良いのですが、 面取りビット を使って面取りをすることで、ディテールアップにつながります。


こちらが、面取りビットの先端です。

先ほど開けた穴に対して、 45°の角度で面取りしてくれます。


こんな感じ。


そうしたら、いよいよ本日の主役 カシメ玉 を用意します。



今回は2mmの穴を開けたので、ちゃんと穴に合った大きさの 2mmのカシメ玉 を用意してきました。

非常に小さいので、 ピンセット で扱いましょう!




実際に穴にカシメ玉をはめ込んでみました!

なかなか良い感じです!


本来ならば、ここで瞬間接着剤をつかってパーツに接着していくのですが、僕はパーツの塗装をしてから埋め込むつもりなので、まだ接着はしていません。


メタルパーツごと塗装をしたいという方は、先に接着をしても良いと思います!



最後に、同じようにもう片方のモールドにもカシメ玉を埋め込んでみました!

まとめ

初めてのメタルパーツの埋め込みだったのですが、意外と 簡単かつ楽しい作業 ができました!


メタルボール などの埋め込みも、この方法でできるので、メタルパーツの種類を変えることで様々なバリエーションが楽しめると思います!


利用できそうなメタルパーツを探しに、手芸店や百均をめぐってみるのも一つの楽しみです。



たったこれだけで、かなりのガンプラの ディテールアップ につながるので、皆さんもこの記事を参考に メタルパーツの埋め込み に挑戦してみてはいかがでしょうか?