器用裕福

理系大学生によるガンプラ制作記中心の雑記ブログ

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ガンプラ初心者が初めて缶スプレーでキャンディ塗装に挑戦してみた!!

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こんにちは、 ジェートル です!!


今回は傑作キットと名高いこちらの「HGUCザクⅡF2」を使って初めての キャンディ塗装 に挑戦してみようかなと思います!

HGUC 1/144 MS-06F-2 ザクII F2型 ジオン軍仕様 (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

HGUC 1/144 MS-06F-2 ザクII F2型 ジオン軍仕様 (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)


ちなみに、缶スプレーでの塗装は初で、失敗は多々ありましたので、参考程度に読んでみてください笑


シャアザクを意識して赤いキャンディ塗装にしていきます。


黒の塗装

まずは、下地の黒の塗装です。


こちらのスプレーを使用していきます。

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S2 ブラック (黒)

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S2 ブラック (黒)


さっそく、この黒をパーツに吹いていくわけですが、、、

早くも、初心者故の失敗が。。。


見てください。

見づらいですが、端のところにぷつぷつと気泡が!!


どうやら、これは塗料の吹きすぎや、パーツの近くで吹きすぎなのが原因でなるらしいです。

缶スプレーむずし。


普通ならヤスリで落としてから、もう一回黒で塗装すればいいんですが、正直めんどくさいのと黒のスプレーが終わりそうだったので諦めました笑


正直このザクはスプレーでもキャンディ塗装ができるのかという挑戦?実験?だったので、最初から完璧は目指しておりませーん。

ザクさんごめんなさいm(__)m


キャンディ塗装は基本表面が滑らかじゃないと成功しないみたいなので、この時点で明らかに今回のガンプラ制作は失敗ですね笑


スプレーのコツは 一気に吹かないこと


これもいい経験です。


それ以外のパーツは比較的上手くいきました〜

メタリック塗料の塗装

黒の塗装が終わったので、その上にシルバーやゴールドのメタリック塗料を塗っていきます。


薄い緑のパーツ(手足など)にはゴールド

濃い緑のパーツ(胴など)にはシルバー

こんな感じで塗装していきます!


まずは、パーツ数の少ない シルバー から。

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S8 シルバー (銀)

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S8 シルバー (銀)

同じくクレオスのスプレーです。


仕上がりはこんな色。

結構綺麗なシルバーですね。

この調子。


続いて、パーツ数の多い ゴールド

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S9 ゴールド (金)

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S9 ゴールド (金)


ゴールドは塗っている最中は先ほどのシルバーのように綺麗に見えたんですけど、、、



乾かすとこんなにも 塗りムラ が!!!


しかもしかも、ゴールドのスプレーが途中で尽きまして。。。


結局、このように予定していた配色にはなりませんでした笑


腕がゴールド、足がシルバーのように綺麗に分かれてしまいました笑


何故かゴールドは尽きるのが早かった笑



自分が下手なだけですが、それでもやっぱり缶スプレーは無駄吹きがかなり多いですね。


さて、これで準備は整いました。いよいよクリアー塗装!!

クリアーカラーの塗装

クリアーレッドを吹いていくわけですが、今回もクレオスのスプレー。

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S47 クリアー レッド

GSIクレオス Mr.カラー スプレー S47 クリアー レッド

塗り重ねていくので、さっきのゴールドのペースで行くと、かなりの本数が必要になるかと予想されますね。


こちらが二層塗った後の写真。


エッジの部分になかなかクリアーレッドが乗らない。。。


そのまま塗り重ねること四層目笑

さっきよりはましかな。


基本的にこのようなエッジが滑らかじゃないパーツにはキャンディ塗装は合わないかもしれませんね。



と、まぁこんな調子で全てのパーツを塗り終わりましたとさ。



では、部位ごとに詳しく仕上がりを見てみましょう。



〈頭〉

なかなか綺麗にできたと思います。

これはちゃんとゴールド下地です。



〈胴〉

これはシルバー下地。

結局赤の濃淡は関係なくなってしまいましたね。



〈右腕〉

右腕は手の甲以外はゴールド下地で仕上げることができました!

ケチって塗った部分は、一番下の黒が見えたりして暗い赤になってしまいました。

手の甲のパーツはシルバー下地なのですが、やはり色の違いはほとんどないので違和感はないと思います。



〈左腕〉

左腕は隠れている肩のパーツと手の甲以外はゴールド下地です。



〈右足〉

右足のパーツは全てシルバー下地です。

もものパーツ以外は塗りムラが少なくできました!!

このキットはしっかり足が地面について、立つことができます。

さすが傑作キット!



〈左足〉

左足も右足同様全てシルバー下地です。

左足はかなり色んな部分に塗りムラがあります汗

もも、膝、ふくらはぎ、つま先のパーツにそれぞれ塗りムラというか、液だれの跡みたいなものがあります。

悔しいですが、缶スプレーの操作に慣れておらず下手くそでした。。。


結局全てのパーツが真っ赤になりました。


シャアの呪いか!!!

光沢トップコートを吹いて完成!

最後に、トップコートで表面を保護していきます。


今回はキャンディ塗装ということでピカピカのツルツルな仕上がりにしたいので、光沢のトップコートを吹いていきたいと思います!!

今回使うトップコートはこちら。

GSIクレオス Mr.スーパークリアー 光沢 スプレー 170ml ホビー用仕上材 B513

GSIクレオス Mr.スーパークリアー 光沢 スプレー 170ml ホビー用仕上材 B513


クレオス Mr.スーパークリア―スプレー 光沢」です。


パーツ一つ一つに分けて吹く方がいいのかもしれませんが、今回は先に組み立てちゃったので、部位ごとに。


同じようにスプレーを吹くだけなので途中経過の写真は特にありませーん。

変化が分かりづらいのでね。


ということで、全塗装工程が終わりました!

完成 でーす!!



正面


左側


後ろ


右側


撮影の照明環境が全く整っていないので、陰とかで見にくいと思います。



アップ①


アップ②


アクションベース①


アクションベース②


ミラーレス一眼で撮っているので補正がかかって結構うまくいっているように見えてしまいますので、あえて失敗した部分のアップを赤裸々に見せたいと思います笑


下地の黒を塗る工程で気泡が入ってしまった部分(左足ふくらはぎ上部)です。

こんだけ大きいクレーターができると、シルバーもクリアーレッドものりませんでした。。。



続いての失敗はこちら。

写真が下手でごめんなさい笑

シールドの部分の塗りムラ+表面のホコリですね。

塗りムラとホコリが入ったことで表面がブツブツしてるのがわかると思います。


他にもありとあらゆる場所にホコリが付着しています笑

本気でやるなら、ホコリが付着した時点で細かい番手のヤスリで削ればリカバーできるようです。




モノアイがシールというダサさもそうですが、その隣のシールドの液だれした跡ですね。

ピントが頭に来ちゃっているので、わかりにくいです。(反省反省)



といったように、写真ではきれいに見えるかもしれないですが、実物を見るとあらゆる場所に失敗した部分を発見することができます。



ということで、約3週間近くかかりましたが、 HGUCザクⅡF2の制作 は終了です!!

今回得られた教訓

さて、最後に、初めて缶スプレーでキャンディ塗装に挑戦した感想・教訓 をまとめたいと思います。


1.缶スプレーは慣れないうちは意外と難しい
2.とにかく薄く、何層にも分けて塗るのがポイント(一回で塗ろうとしない)
3.前の塗装がしっかり乾くまで待つ
4.スプレーでキャンディ塗装をするには、かなりの本数が必要


結論としては、「缶スプレーでキャンディ塗装をするのは、あまりオススメできない」ということです。


なによりもコスパが悪すぎました。



実は、缶スプレーでやるよりも 「イージーペインター」 という優れものを使う方が、綺麗に安く塗装することができます。

ガイアノーツ イージーペインター 塗装ツール 80ml EP-01

ガイアノーツ イージーペインター 塗装ツール 80ml EP-01



実際に、このイージーペインターでキャンディ塗装にリベンジした結果がこちら。

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圧倒的に綺麗な仕上がりを実現することができました。


しかも、このイージーペインターは正規品を買うよりも自作した方が安く済ませることができます。


詳しい自作方法は、こちらに書いてあるので、気になった方はぜひ。

www.kiyo-yufuku.com