器用裕福

理系大学生によるガンプラ制作記中心の雑記ブログ

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【鏡面仕上げ】イージーペインターでザクヘッドをキャンディ塗装してみた!!

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今回は、人生で初めての「制作依頼」をいただきましたので、

そちらの制作模様を記事にまとめていきたいと思います。


初めての制作依頼はというと、「ザクヘッドをキャンディ塗装&鏡面仕上げ」です。


僕が好きな キャンディ塗装に鏡面仕上げ なのですが、

たくさんの重ね塗りが必要になりますので、それだけ失敗の可能性が増えてしまいます。


さらに、今回はいつもと違って、お金をいただいて作るわけなので、

いつもより慎重かつ丁寧に制作していきますよ笑


依頼内容

記念すべき初めての制作依頼は、こちらの「ザクヘッド」です。

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まさか、こんなガンプラ歴2年くらいのビギナーに制作依頼が来るとは思いもせず、

そのようなフォームは設けてなかったのですが、、、


嬉しいことに、メルカリのページから直接コメントでいただきました!!


ザクヘッドは ちゃんとしたガンプラ というわけではないので、

制作依頼デビューとしては最適なボリューム だと思いました笑


塗装内容は、「キャンディ塗装&鏡面仕上げ」で、カラーは「レッド」です。


指揮官仕様なので、完成後は

煌びやかなシャア専用ザクⅡ

と言った仕上がりになりそうで、楽しみです。

制作模様

表面処理&サフ塗装

まずは、表面処理 から。


こんな感じで、すべてのパーツをヤスリがけをしました。

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ちなみに、ヤスリの番手は、「400→600→800」の順です。



そして、クリアーパーツや内部パーツを除いて、まとめてサフを吹いていきました。

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僕は、基本的にサフは組み立てた状態で塗る派です。


ちなみに、最初に見せた茶色のザクヘッドの方は、塗装の段階で一度失敗してしまったので、

途中からピンクのザクヘッドに選手交代しています笑

キャンディ塗装

それでは、サフ塗装まで終わったので、いよいよ キャンディ塗装 に入っていきます。


今回も、僕が愛用しているイージーペインターでのキャンディ塗装になるため、

どうしても厚塗りになってしまうので、パーツの合い を考えなければいけません。

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サフが塗れていない部分は、パーツとパーツが噛み合う部分ということなので、

この部分に マスキング していきたいと思います。

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このように、すべてのパーツをマスキングしていきました。

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それでは、準備が整いましたので、

キャンディ塗装の下地である「光沢ブラック」を塗っていきます。


いつも通り、こちらの「ガイアノーツ EX-ブラック」を使用していきます。

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-02 Ex-ブラック 50ml 模型用塗料 30012

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-02 Ex-ブラック 50ml 模型用塗料 30012

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続いて、こちらの「ガイアノーツ EX-シルバー」を塗りました。

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-07 Ex-シルバー 50ml 模型用塗料 30017

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-07 Ex-シルバー 50ml 模型用塗料 30017

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そして最後に、キャンディ塗装の醍醐味である「クリアーカラー」を重ね塗り。

今回は、シャアカラーなので、こちらの「ガイアノーツ クリアーレッド」を使用します。

ガイアカラー041・クリアーレッド

ガイアカラー041・クリアーレッド

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2回重ね塗りしましたー。

奥行きのある良い赤色になりましたよ。


最後に、「ガイアノーツ EX-クリアー」でコートしていきます。

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-03 Ex-クリアー 50ml 模型用塗料 30013

ガイアノーツ Exシリーズ Ex-03 Ex-クリアー 50ml 模型用塗料 30013


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よりツヤツヤな印象になりましたね。



以上が塗装の工程でしたー!!

鏡面処理

それでは、鏡面仕上げの工程に入っていきます。


まずは、「中研ぎ」をしていきます。

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現在、このような状態なのですが、


こちらの「クレオス Mr.ラプロス #2400・#4000」の4000番の方を使って、水研ぎしていきます。

Gツール GT61 Mr.ラプロス #2400・#4000

Gツール GT61 Mr.ラプロス #2400・#4000


このような感じで、外側のクリアーの部分を薄く均していきます。

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削り過ぎには要注意です。


すべてのパーツを中研ぎしたら、最後のトップコートとして、

もう一度、「ガイアノーツ EX-クリアー」を塗っていきました。

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先ほどよりも、表面が滑らかになりました。

これで、すべての塗装作業は終了です。



いよいよ、最後の コンパウンドがけの作業 に移ります。


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まずは、これらの「タミヤ コンパウンド」を

粗目 から順に 仕上げ目 で研磨していきます。

タミヤ コンパウンド 粗目

タミヤ コンパウンド 粗目

プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87069) タミヤコンパウンド (細目)

プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87069) タミヤコンパウンド (細目)

タミヤ メイクアップ材 コンパウンド 仕上げ目 87070

タミヤ メイクアップ材 コンパウンド 仕上げ目 87070


前の番手のコンパウンドの粒子がパーツ表面に残っていると、

傷ができる原因になってしまうので、

コンパウンドをかけ終わったら、その都度、水洗いしましょう。



「タミヤ コンパウンド」をかけ終わったら、

次は、こちらの「ハセガワ セラミックコンパウンド」と、

セラミックコンパウンド (TT25)

セラミックコンパウンド (TT25)


同じく「ハセガワ コーティングポリマー」でさらに綺麗な表面にしていきます。

コーティングポリマー (TT24)

コーティングポリマー (TT24)


実際に コンパウンドをかける前と後で、どれくらい違いがでるのか を見てみましょう。

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こちらが「タミヤ コンパウンド粗目」をかける前の表面で、


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こちらが「ハセガワ コーティングポリマー」をかけた後の表面です。


肉眼ではかなり違いがわかるのですが、

写真では違いがわかりにくいかもしれませんね笑


部屋の電球や窓からの光が写り込んでいるのですが、

鏡面処理後は、それらの 輪郭がハッキリしている のがわかるでしょうか?


うーん、僕のカメラテクでは、これが限界です笑

ご了承ください。。。笑


それでは、すべてのパーツの鏡面処理が終わりましたので、

後は、これらのパーツを慎重に組み立てるだけです。

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完成品ギャラリー

塗膜は非常に厚くなっているので、細心の注意 を払って組み立てました。


いよいよ完成品お披露目ですよ。


初めての制作依頼完成品がこちらです。


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【フロント】


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【サイド①】


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【サイド②】


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【トップ】


いかがでしょうか?

個人的には、満足の仕上がりです。


途中から、自分も欲しくなってしまいました笑

それくらい丁寧に仕上げたつもりです。


やっぱり、「キャンディ塗装&鏡面仕上げ」はドキドキ感とワクワク感が良い感じです笑

達成感も凄まじいですし。


自分の部屋の自然光を利用して撮影したので、窓の外の様子が写り込んでしまいました。


4枚目の写真に関しては、雲までハッキリと見えるので、

それだけ 鏡面仕上げが上手くいったという証拠 になります!



ということで、初めての制作依頼は無事終了です!!


味を占めて、「ガンプラの制作依頼を始めてみようかなー」とか思ってみたり。。。笑